モード×ストリートで差をつけろ｜BAD HOP編《前編：Tiji Jojo / Benjazzy / YZERR》

「あのラッパーみたいになりたい」その願い、ADWENSが叶えます。

ストリートとモードの狭間を自由に行き来する“ラッパーの服装”は、いま若者の間で圧倒的支持を得ています。

ラフに見えて計算されたレイヤード、異素材の組み合わせ、大胆なアクセント。

それはただの“かっこよさ”ではなく、「自己表現そのもの」。

この記事では、日本の有名ラッパーの着こなしスタイルをもとに、

ADWENSのアイテムで再現できるラッパースタイルをわかりやすくご紹介します！

Tiji Jojo（ティージージョジョ）｜デザイン×品格ストリート

スタイルの特徴：

• フレアパンツにグラフィックやカラーを効かせた「ポップストリート」
• デザインとシルエットで魅せるラグジュアリー感が武器

ADWENS的スタイリング提案：

• 【ジップフレアデニム(D00019)】×【ウォッシュディストレストポロ(T00001)】
• 【S925アイスリンクキューバンチェーンネックレス(RINN00012)】でアクセントをプラス

おすすめポイント：クラブでもパーティでも映える、大人ラップスタイル。

Benjazzy（ベンジャジー）｜動きやすさ×ラフストリート

スタイルの特徴：

• カーゴパンツ・チェックシャツ・ビッグシルエットなど、動きやすさ重視のリラックス系
• スナップ感あるリアルな「ライブの裏側」スタイルも魅力的

ADWENS的スタイリング提案：

• 【ワイドカーゴデニム(D00011)】×【ダメージチェックシャツ(SH00009)】
• 足元は【キャンバスローカットスニーカー(SHS00009)】でバランス良く

おすすめポイント：無骨さと快適さを両立した“現場感”のあるコーデ。

YZERR（ワイザー）｜王道ブラック×ラグジュアリースポーツ

スタイルの特徴：

• ブラックを基調に、素材やデザインで魅せるラグジュアリー感
• ゴールドアクセやブランドロゴでアクセントを効かせる“王道ラッパー”スタイル

ADWENS的スタイリング提案：

• 【サイドジップカーゴパンツ(P00003)】×【ドーベルマンSSシャツ(SH00017)】
• 【S925キューバンチェーンネックレス(RINN0005)】で仕上げると◎

おすすめポイント：男らしく、シンプルに。引き算で魅せるスタイルの完成形。

次回は、G-K.I.D  / Bark / Yellow Patoを特集した【Vol.6：BAD HOP編 中編】です！

彼らのスタイルもまた、それぞれの個性が際立っていて必見！

お楽しみに！！